読売エージェンシー大阪



RECRUIT

採用情報

クライアントミッションを、
あなたの「発想力」と「読売新聞グループのチカラ」で解決!

「自社製品の魅力をもっと世の中に伝えたい!」

「即戦力となる人材が欲しい!」

企業が抱えている「課題」は業界・業種問わず多々存在します。
こうしたクライアントの悩みを広告プロモーションで解決するのが当社の使命。

当社は、日々あらゆるメディアを駆使した広告提案を行っています。
広告といってもそのフィールドは多岐にわたり、広告商品・サービスが次々と生まれている今、
クライアントニーズの広がりも目を見張るものがあります。

読売新聞グループの一員で、読売新聞大阪本社ビルに入居する当社は、新聞など紙媒体広告をメインに取り扱いながら、
従来のメディアに限らずニューメディアにもスピーディーに対応、幅広い広告展開を提案しています。
入社後は、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌といったマスメディアはもちろん、WEB・SNS・動画広告、
当社主催の大型リアルイベントなど、あらゆるミッションに挑戦することができます。

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MEMBER
社員紹介

宮﨑 勇太 営業本部 営業部 直営業チーム/2013年入社

宮﨑 勇太

クライアントにとって、かけがえのない伴走者であるために。

提案の第一歩は自身の想像力からはじまる

アイデア・発想力を養うため、普段から何事にも興味をもつように心掛けています。
私の場合、日常生活の中のひょんな出来事がアプローチのきっかけに繋がることも多いです。
これまでの知識や経験を活用しながら、新しい発想を自身でイメージすることを意識して、毎回提案に臨んでいます。

クライアントの要望は多種多様

マスメディアからWEB・イベント等、クライアントの要望はさまざま。
どんな案件に対しても、フレキシブルな発想で各所とのチームワークを大切に取り組んでいます。
カタチになった業務でクライアントの期待以上の成果を提供できた時はとても達成感を感じます。

鈴木 信太郎 営業本部 営業部 メディア課/2006年入社

鈴木 信太郎

目指すのは、名参謀か、名番頭か。

メディアマンの仕事とは、媒体と営業の間に立つ調整役

メディア課は営業が提案したい広告、クライアントが求める広告と媒体社の橋渡し役となり、掲出条件の確認、掲出日の調整、申込手続きなどが主な業務になります。メディア業界の複雑な性質を理解し、担当営業とクライアントが最終目標を達成できるよう支援しています。

目標はクライアントと担当営業に満足してもらうこと

メディア担当者としての目標は、クライアントの予算内でターゲットオーディエンスに広告を届け、ビジネス目標を達成すること。担当営業と十分協力の上、クライアントの特性、商品力、課題を抽出し、効果的なメディアプランを策定することが役割です。
「広告反響」という目に見える結果が成長の糧となっています。

中島 美紀 営業本部 営業部 クリエイティブ課/2019年入社

中島 美紀

時代と共に成長するデザイナーに

オールラウンドなデザイナーを目指して

担当するクライアントは多種多様。業種の特徴を汲み取り、企業や商品のストロングポイントを見出し制作する事を心がけています。また、クライアントの要望を理解し、最適な解決策を提供するために努めています。

時代の流れを感じ、“今”をデザイン

制作物も紙からウェブと幅広く担当しています。流行のSNS系デザインの依頼もあるため常にアンテナをはり、時代に合ったデザインができるよう心がけています。

近藤 真由美 制作本部 制作部 進行課/2013年入社

近藤 真由美

読売新聞社と広告代理店の重要な橋渡し役。

新聞に掲載される広告を預かり、最後まで確認する仕事

新聞は記事部分と下部に掲載されている広告部分と扱いが異なります。進行課はその広告部分を取り扱っている部署です。
クライアントより指定された広告内容であること、掲載される日程・地域等に間違いがないことを確認し、さらに朝刊が制作される夜間帯も、広告の内容に相違ないか確認作業を行います。
他にも様々な広告の発行に関する作業に携わっています。

毎日のルーティンワークを大切にする

仕事は日により異なりますが、オペレーション作業が中心になります。手順が多く作業に慣れるまでは大変かもしれませんが、身に着けることによりスムーズに仕事が行えます。ルーティン的な仕事が多いものの、イレギュラーな対応が求めらたり、作業中の疑問が生まれたりすると思います、そこは周りがしっかりサポートしてくれます。
また、ルーティンを当たり前の作業にしないことにより大小のミスを防ぐことも大切です。

前川 綾香 制作本部 制作部 審査校閲課/2022年入社

前川 綾香

新聞広告を掲載するための最後の砦に。

異業種からの転職、やりたい仕事に巡り合えた

異業種から審査校閲の世界に未経験で飛び込みました。以前からやってみたいと思っていた仕事だったので、緊張感のある毎日ながら、できることや知識が日に日に増えていくことにやりがいを感じています。この仕事に就くまでは気にならなかった世間の動きや、他メディアの動向、興味のなかった出版物など、いろいろなものに目が惹かれるようになりました。

緊張感の向こう側にあるやりがい

審査校閲業務は、事実関係や文字の間違い・不適切な表現がないかを正確にチェックし、正しい情報を届ける仕事です。
正しい情報を読者に届けることがいかに難しいか、メディアを司る「新聞」を発行することの大変さを日々実感していますが、その大変さの向こう側にある「やりがい」に手が届く瞬間は、何物にも代え難い喜びです。
新聞紙面制作における「最後の砦」としての責任感を持ち、これからも砦の番人として頑張ります。

OUR CULTURE
働く環境

職種・雇用形態に関係なく、頑張りをしっかり評価

営業職・内勤職・受託業務職と、弊社には様々な勤務スタイルが存在します。
例えば、営業職であれば売上数字や契約件数など、評価の参考になる比較的わかりやすいものさしがある一方、内勤職や受託業務職はミスなく業務を遂行することが当たり前と思われる側面があります。
営業会社である当社ですが、縁の下の力持ちである内勤社員・受託業務社員にも営業社員と同様の表彰制度を適用、雇用形態(正社員・嘱託社員・契約社員)も関係なく、全社員が平等に評価される環境を整えています。
あなたの見えない頑張りも、当社はしっかり評価します。

社内表彰制度も充実

社内表彰制度も充実

新規事業にチャレンジできる

社員が会社に企画・提案し、大型イベントなどを主催しています。

21年、22年の秋には、万博記念公園で「よみうりコドモ万博」と題したイベントを開催しました。
当時はコロナ禍の真っ只中。家に閉じこもりがちだった子供たちに楽しんでもらおうと、部署の垣根を越えて若手社員を中心に企画・運営。
協賛企業の多彩なブース出展もあり、毎回延べ1万人以上の来場者が訪れてにぎわっています。

コロナ禍でも万博記念公園で大型イベントを開催

コロナ禍でも万博記念公園で大型イベントを開催

読売新聞大阪本社ビジネス局の
広告編成業務を受託運営

当社は、読売新聞本社ビジネス局から委託を受けて、読売新聞の広告紙面制作を担っています。新聞は記事と広告で構成されていますが、この広告部分の「整理業務」・「審査/校閲業務」を弊社が担っています。
日々発行される読売新聞の一翼を担うとても責任のある仕事ですが、固いチームワークで業務にあたっています。

受託部門は読売新聞大阪本社

受託部門は読売新聞大阪本社 東館での勤務です

やっぱり広告会社はおもしろい!
君のつくる広告が誰かのココロを
動かすかもしれない

募集要項はこちら

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